高校進学準備は中学校までと比べて「個別最適化」の比重が上がります。電車・バス通学、片道1時間超、お弁当、自学自習スタイル、私立か公立か、それぞれで必要な道具が違うのが特徴。下記は編集部が時期別に整理したチェックリストです。
【シーン1】合格発表後〜入学式(2〜3月)
指定品の購入が最優先。私立高校は学校指定店での一括購入、公立高校は学校説明会で配布されるリストを基に各自で揃えるパターンが多いです。
- 制服上下+ワイシャツ・ブラウス3枚以上(洗濯頻度を考慮)
- ネクタイ・リボン・ベルト等の指定小物
- 体育用品(ジャージ上下・体操服・体育館シューズ・グラウンド用シューズ)
- 通学リュック・通学カバン(指定の有無を確認)
- 電子辞書(高校生モデル・3年〜大学進学まで使える長期視点)
- 定期券+IC定期カード入れ
- 制服に合うフォーマル靴(女子はローファー指定が多い)
【シーン2】入学後1ヶ月(4〜5月)
教科書配布後・授業スタート後に分かるアイテム。先生から「これを買ってください」と授業中に指示される教材も多く、最初から全部揃えなくてよいカテゴリです。
- 教科別ノート・問題集・参考書
- シャープペン・替え芯・消しゴム・ボールペン3色程度
- クリアファイル多数(教科ごとにプリント整理)
- 部活道具(仮入部・本入部後に決定)
- お弁当箱・お弁当袋(保温機能付きの選択肢も)
- 水筒(500〜750ml・部活込みなら大容量)
- 髪留め・整髪料(校則の範囲内で)
【シーン3】1学期途中〜2学期(6〜10月)
高校生活が軌道に乗った頃、学習スタイルや進路が見えてきて追加購入するアイテム。受験勉強・模試・資格対策など個別ニーズに応じた装備の充実時期です。
- 大学受験を見据えた参考書・問題集
- 模試対策のマークシート用シャープペン・消しゴム
- 暗記用赤シート・暗記マーカー
- 長時間学習用のタイマー・スタディプランナー
- 夏服・冬服の衣替え用品
- 修学旅行・遠足用の小物(必要に応じて)